プラスチックレンズ

一般的なLEDパッケージには、シリコンなどで覆われたドーム型のレンズが取りついておりますが、このまま使用しますと配光がとても限定的になってしまいます。LEDについているレンズは一次レンズと言われ、多くの照明機器に合わせて使用する別のレンズは二次レンズと呼ばれます。

各メーカーのLEDサイズや指向特性に合わせて専用設計されたアクリルやポリカーボネートでできた光学レンズです。レンズの固定にはオプションで専用ホルダーも準備がございます。また、複数のLEDを実装した基板に対応した、マルチレンズもラインナップしております。

光学レンズ

リフレクタ

COBタイプのLEDのように、LES(Light Emiiting Surface)が大きなLEDには、リフレクタを使用する事でスポットライトやダウンライトといった指向性の強い光を得ることが可能です。

リフレクタはアルミの筐体内面に加工した銀鏡で光を集光させ、スポットライトやダウンライトといった指向性の強い照明にはこのような反射鏡が最適です。

リフレクタ

紫外線LED用シリコンレンズ

紫外LEDでレンズを使用する場合には注意が必要です。レンズ材質がアクリルやエポキシなどでは紫外波長(400nm以下)の透過性が極端に悪く、また材質の劣化による光出力の低下の要因となります。そこで紫外LEDには専用のシリコンレンズのご用意がございます。LEDが特殊な形状の場合には、お客様向けのオリジナル設計で新規開発も対応可能です。

もちろん、耐熱にも優れますので、シリコンレンズは一般照明などにもご使用いただく事ができます。

  • 耐UV性に優れる
  • 熱に強い
  • 透明性に優れる
  • 高い信頼性
  • 光学設計による配光コントロール
  • クリーンな環境でのものづくりと品質保証